手書き書類を簡単に取込み即データ化
オリジナルの連携システムも対応可能!!
お客様の要望を叶える AI-OCRモジトルをご紹介 手入力稼働時間の軽減と作業のスピード化に貢献し、業務の効率アップを期待できます。(クラウドで外出先でも利用可) 帳票がデータ化されることで、デスク回りの省スペース化や帳票管理していた空間の別活用が期待できます。 データ化した情報を管理・共有することで、情報の展開から活用までがスムーズになり、生産性の向上を期待できます。 高度な技術要素を搭載。文字の読取精度を大きく向上させました。 モジトルを利用して、お客さまの環境に特化したシステム開発も可能です。 まずは、お悩みをお聞かせください。こんなOCRあったら便利!!と思いませんか?
1.業務時間の短縮
2.省スペース化
3.情報資産管理&活用
高い読み取り精度
AIによる高い読取精度を実現
AI学習による更なる品質向上
手書き文字
書き癖などがある手書きの読み取りが可能(AIによる文字の読取学習にて精度向上を図っている)
雑文字
文字の小ささ、かすれなどにも強い
悪画質
文字の傾き、歪みなどにも強い
罫線読み取り
帳票の罫線を罫線としてAIで学習し、文字と罫線をそれぞれ読み取ることができる
テンプレート識別
(帳票レイアウト)あらかじめテンプレート設定することでどのような帳票も柔軟に識別し読み取ることができる
読取精度向上
認識技術
データベース
マッチングユーザ固有のデータベース(辞書)を持つことができる
データベースとのマッチングにより、認識精度の向上に期待できる
(例:〒553-0003は大阪市福島区として認識)
文脈認識
文字の文脈、前後関係を判断し、より正確な認識を行うことができる
例:金融機関名「三井住友銀行」の「三」を「ミ」で誤変換することを防止
AI学習機能
画像の学習機能を搭載学習頻度の増加に伴い、認識精度の向上に期待できる